わが家では、牛乳パックごと作れるアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを利用して手作りヨーグルトを作り食べています。
最初は明治のR1ドリンクと牛乳でR1ヨーグルトを大量生産し食べていましたが、最近はR1ではなく、雪印のガセリ菌SP株のドリンクでヨーグルトを作っています。
その理由は…
そう、内蔵脂肪を減らしたいから〜!(笑)
ガセリ菌SP株ヨーグルトを1日1個、12週間食べ続けると内蔵脂肪が減少するらしいです。
出典:"ガセリ菌SP株ヨーグルト"の内臓脂肪減少機能 | 恵 megumi | 雪印メグミルクのヨーグルトより
あくまで家庭のヨーグルトメーカーで作るものなので厳密に同じ物ができる訳ではありませんが、多少でも効果あるかな〜という感じで作って食べていますw
ヨーグルトメーカーで大量生産する方法は、先程リンクを貼ったR1の大量生産の記事でご紹介している方法と全く同じなのですが、参考までにまた記載します^ ^
ヨーグルトメーカーでガセリ菌SP株ヨーグルトを作る方法
作り方
牛乳をパックごと電子レンジに入れ、600Wで2分、ひっくり返して更に2分の計4分チンします。
(ヨーグルトが発酵しやすい様に人肌程度に温めるためです。)
その間に、ガセリ菌SP株ヨーグルトもお湯につけて温めておきます。
牛乳パックの口を開き100mlほど取ります。
ガセリ菌SP株ヨーグルトを注ぎ、付属のキャップをして軽く揺すって混ぜます。
あとはヨーグルトメーカーにセットし、温度を43℃、時間は8時間でスイッチオンするだけ〜
特に面倒な手間はなく、あっという間の流れ作業です^ ^
牛乳パックとヨーグルトドリンクを温める工程は面倒であれば省いちゃってもOK!
出来上がり
こちらが完成したガセリ菌SP株ヨーグルトです!
味ですが、私は手作りR1ヨーグルトよりもこちらのガセリ菌SP株ヨーグルトの方がほんのり甘みがあって美味しく感じます(^-^)
そのままプレーンで食べても酸味があまりなくて食べやすいです。
大量生産の仕方は全く同じなんですけどね〜菌株によっても違うのかな〜⁇
さいごに
ヨーグルトメーカーがあれば、自宅で簡単・お得に手作りヨーグルトを作ることができます。
ガセリ菌SP株のヨーグルトを食べるとなぜかお通じが良くなるので、私には合っているのかもしれません^ ^
内蔵脂肪が本当に減るのかどうかはわかりませんが、味はとても美味しいヨーグルトなので、昨年受けた健康診断時の腹囲より今年は減ることを願って食べ続けてみようと思います(^-^)
〈追記〉種として入れるヨーグルトドリンクは半量でも作れるのでよりコスト削減にw(その場合はヨーグルトドリンクは温めず、残りは冷蔵庫に入れて開封後は早めに使う)
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お読みいただきありがとうございました♡