芽が出てから、スクスク成長中の絹さや。
ツルも伸びてきたので、豆棚をつけてあげることにしました。
使うのは、去年も使用したこちらのアイテムです。
結束バンドを使い、この様に支柱とワイヤーネットを固定します。
それを、絹さやの苗と苗の間に立てて、絹さやがこのワイヤーネットにツルを伸ばして成長していけるようにします。
全体的にはこんな感じになりました。
ただ、ちょっと私のイメージとは違っちゃいました。
こんな風に、苗と苗の間にワイヤーネットの支柱を立ててツルを絡まらせていくハズが…
〈理想のイメージ〉
種の撒き位置がマルチの土手側に寄り過ぎてしまい、ちょっと離れてしまっていたのです。
〈と、遠いよ〜〜〉
何とか無理やり苗をワイヤーネットの方に寄せたので、後はそこに自然にツルを伸ばして成長していってくれるよう願うばかりです。
(来年は、種の撒き方にももう少し注意しようw)
ということで、今年は畑の真ん中にワイヤーネットの豆棚があるという、なんだか賑やかな感じになりました。
これがいずれ、ワイヤーネットを越すくらいに大きく育って花を咲かせ絹さやを実らせてくれるので、今からその日が待ち遠しいです。
今年も美味しい絹さやがたくさん収穫出来ますように〜✩ (*´罒`*)
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