すきなものだけの簡素な暮らし

〜オリジナルミニマリストを目指して〜

80代(義母)の貧血にまつわるエトセトラ ⑤

前回の診察日から2週間後、今度は夫が義母を診察に連れて行きました。

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その診察の前日、義母は3ヶ月毎に循環器内科に薬をもらいに行っているので私が連れて行ったのですが、その時は前回よりも元気そうで動作も少しスムーズになっていたので、注射や輸血の効果で良くなってきているのかなと前向きに感じていました。


なので、てっきり血液内科の診察も問題なく(現状維持という意味で)おわるかなと思っていたのですが、まさかの結果となってしまったのです。


どうやら状態は悪化しておりステップアップした治療をせねばならないそうで、そこの病院では治療が行えないため転院することになってしまいました。


2週間毎の薬の注射と輸血では駄目なんて…


貧血を現すヘモグロビンの数値は5.8とあまりよくはなく、血小板の値も下がってきているそうなのですが、問題はそれだけではなく、悪いモノが増え始めてきていることがよくありませんでした。


その悪いモノとは芽球というもので、この数値が2週間前は0.5%だったのに今回は2%となっていて、この数値が20%を超えると白血病になってしまうのだそうです。


夫が、『2週間で4倍というのは進行としてはどうなんですか』と尋ねたところ、医師からは『…早いです』と言われたそう。


このまま芽球が増えていかない様に抗がん剤治療を勧められ、でもその治療は今の病院では行えないので転院、という流れになったようです。


そんな訳で、その日もホルモン剤の皮下注射と輸血を受け、後日転院先の病院を受診することとなりました。


貧血から骨髄異形成症候群と病名がついて2ヶ月弱、当初の話では白血病などの心配はまだないと言われてはいましたが、こんなにも急に症状が悪化してしまうなんて驚きました。


2週間毎の通院だろうと思って7月のシフトもその予定で希望休を取っていたのですが、意味がなくなってしまいました。


そして、その診察日から2日後、転院先の病院へ診察に行くこととなりました。




そこの病院では血液腫瘍内科という診療科になっており、医師も数名おられるようでした。


今回、義母の担当医となった方はまだお若く、ハキハキとした説明で耳の遠い義母でも聴き取りやすかったのではないかと思います。


ただ、理解は出来ていないとは思いますが(汗)


転院して初めてとなる医師の診察だったので、夫にも半休を取ってもらって説明に同席してもらったのですが、義母の病気、状態、治療に使われる抗がん剤の作用・副作用などを細かく説明をしてもらえたので夫にも聞いてもらってよかったなと思っています。


でも、本人である義母が『私わからん〜』と我関せずな感じの状態なことに、夫はイライラしている様子でした。


それもある意味、年齢的に仕方ないとは思うんですけどね。


でも医師からも、『ご自分の病気のことをちゃんと理解して治療にあたりましょう』と義母は言われており、抗がん剤を使うかどうかは最終的に医師が勝手に決められることじゃない、本人の意思が大事だということを説明されていました。


そして、義母自身の『やってみないことにはわからないから』と言う言葉が決め手となり、抗がん剤治療を開始することになりました。


義母が使う薬はビダーザという薬で、いわゆる抗がん剤とは少し違うタイプのものなのだそうですが、強い薬であることにはかわりはないようです。


このビダーザは、7日間毎日皮下注射で投与して21日間は休むという4週間で1サイクルで行われる薬で、後はこれを延々と繰り返すのだそうです。


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芽球の増加を抑えるための薬なので、止めると芽球が増えてしまうので終わりがないそう。


人によって薬の効果がなかったり副作用が酷かったり貧血症状が悪化したりしてしまう場合もあるそうなので、そうなるとやめざるを得なくなるようです。


その辺りを見極めるために、まずは3サイクルほどやって様子をみてみましょうと言われました。


そういうことで、今月末から義母は入院してビダーザ治療を開始することとなりました。


初回は、身体の反応や状態をみるために入院で行うそうで、入院期間も2〜3週間となるそうです。


その後は通院でも入院でもどちらでもいいそうなのですが、ビダーザ注射のために7日間連続通院というのは今の義母には1人では無理ですし、私と夫が仕事を休むにも限界があるので(毎月、7日間連続欠勤は不可能)今後も毎月入院する形での治療となるかと思います。


義母の場合は貧血の数値も低いので、ビダーザ治療と並行して輸血とホルモン注射も行われるそうで、輸血も入院中はそのまま病院で出来ますが、休薬中は通院で輸血に通わねばならないし、毎月の入退院時の付き添いも必須なので、結局は病院に頻回に行かねばならないことにかわりはありません。


なんだか先の事を考えると気が重くなりますが、まずはやってみないとわからないので、そこからなのかなとは思っています。


来週は入院前の検査と輸血、そして再来週に入院です。


…もう、ちょっと愚痴っていいですか。


私の平日休み、全部病院で潰れてるんですけど(泣)


仕方ないんですけどね、私の休みに合わせて検査やら入院やらの日取りを全部入れているので。


そしてこれからも、シフトの希望休はほぼ病院の予定で取らねばならないのだと思います。


しかも、その合間に自分自身も病院に行かねばならないので(例の婦人科の病気の定期検診)、なんだか疲れました。


病院は病気を治す所なハズなのに、病院に行かねばならない事で休めなくて疲労が溜まるなんて、切なすぎるわ(*_*)


おまけにわが家はトラブルが色々重なっているのでその対処でも色々大変だし、私の仕事も今月から離乳食が増えて忙しくなり(しかも全員同じじゃなく月齢が違う子供達なので味付けやら形状も異なるため作るのに手間がかかる)、なんだかかんだか体も気持ちも落ち着きません。


そして私、左目にものもらいが出来てしまったんですよ。


まばたきする度に痛くて、市販の抗菌目薬を買って使い様子をみたのですが治らず、結局眼科を受診してきました。


眼科の薬がよく効いて、今はもう痛みはなく腫れもかなり引いてきました。


ものもらいなんてなったの、何年ぶりだろ〜


どうやら、身体の免疫力が落ちていると普段なら何でもない雑菌などにやられてものもらいになるみたいです。


ストレスや睡眠不足などなど、色々と重なっていたのかもしれないので、自分の健康管理は自分で気をつけようと思いました。


とまぁ、余計な話でなんだか長くなってしまいましたが、義母の貧血治療(もはや貧血治療を通り越しているが)でした。



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