新緑の季節ですねー
日差しがポカポカと心地よいです(^-^)
そんな心はずむような季節ですが、私の爪は荒れている…というのが今回の話ですσ(^_^;)
私の爪には、よく脇からへんてこりんな小さな爪が生えてくるんですよー
コレ、こういうヤツ ↓
これが出来るとジャマだし、そして痛い!
まさに爪の脇から脇芽みたいに生えてくるこの存在がうっとうしいなといつも思っていました。
邪魔くさいからとピッとむしろうものなら、皮膚まで切れて血が出て余計痛みが増すというね…
(雑菌が入って化膿する恐れがあるので、これはやってはいけないそうです)
前々からこの小さな爪は何なんだろうと思っていたのですが、調べてみると、どうやらコレは小爪という爪のささくれなのだそうです。
爪が乾燥することで、爪の横の部分が少しずつ裂けて出来るのだそうです。
どうりで、小爪が出来ている爪を見ると、表面が乾燥してめくれたようになっていますσ(^_^;)
私は調理の仕事をしているので食材を洗ったり調理道具や食器を洗ったりと水仕事が多く、主婦は家でも家事で水を使うことが多いのでどうしても手が荒れたり乾燥したりするのですよねー
それに今はコロナの影響で手洗いを頻繁に行うため、より乾燥しやすいのかもしれません。
ハンドクリームやオイルをマメに塗ればいいのかもしれませんが、ついつい面倒でそれもやらないんですよね(´ヮ`;)
今回出来ていた小爪(爪ささくれ)は、眉毛バサミでカットして取り除きました。
爪ささくれって、爪の脇に出来ていると無駄に痛いですよね(;´д`)
爪も皮膚と同じたんぱく質で作られているので栄養不足なども乾燥の一因になるそうです。
爪は健康のバロメーターともいいますし、これからはなるべく乾燥しないようにケアしていきたいなと思います。
痛くてうっとうしい小爪はもうイヤ〜
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