昨年夏に我が家の水廻りは全てリフォームしたのですが、今日はお風呂についてズボラ主婦目線にて紹介したいと思います。
お風呂は、TOTOのサザナです。
お風呂の細かい特徴についてはメーカーのHP等に出ていると思いますので省きます!
あくまでミニマルを目指すズボラ目線の話なので…(笑)
とにかく水廻りは、掃除がしやすい(ラク)な事を第一に考えておりました。
これが我が家のお風呂です。
※鏡はわざとにぼかし加工を施しています。撮影上どうしても写り込んでしまうので…(恥)
一見、何の変哲もありませんよね〜。
では、我が家のリフォームの場合です。
まず、最近の新しいユニットバスには必ず壁についているカウンターを付けないでもらいました。
壁にそういう物がついていると、隙間や溝に水アカがつきますし掃除も面倒です。それに、その分スペースが狭くなり邪魔なので最初から外してもらいました。
上記と同じ理由で、壁に石けんやシャンプーを置く収納棚も付けないでもらいました。
タオル掛けや手摺りもありません。
鏡もいらないかなーと思いましたが、『髭剃る時に困る!』と夫に却下されました。
カウンターが無くても、床に直接洗面器を置いて使用するので全く不便はありません。
水栓の位置も通常より少し下げて付けてくれましたので洗面器を床に置いても使いやすいです。
おかげでスーッキリ✧です(^ー^)
シャンプーなどの洗面道具も普段は洗面台の下に置いてあり、お風呂に入る時にそこから持って入り出る時にはタオルで水気を拭いてすぐに洗面台下に戻す様にしているので、普段から浴室に置きっ放しにはしていません。
なので、入浴後の掃除の際には写真の通り何も無い状態で壁も床も隅々までサッと洗え、ラクです。
細々した物は何も置いていないので、水分も残らずすっきり乾きます。
風呂イスと洗面器は一緒に洗って浴槽の中に置いています。
浴室内は、カビや汚れがわかるように内装はオフホワイト一色で統一しました。
お洒落感はないかもしれませんが、白色が逆に衛生的な気がして入浴中も心地よいです(笑)
狭いタイプの浴室なので、なるべくスッキリ・掃除もラクに、とこうしましたがとても満足です。
狭い浴室のメリットは、浴槽の水量が少なく済み掃除する範囲も小さくて済むこと(笑)
追いだきと魔法びん浴槽・ほっカラリ床のおかげで北国でも暖かく入浴出来ています。
お風呂が暖かいと幸せですよね〜〜(*´▽`*)
浴室内こそ余計な物は“置かず・付けず”にミニマルにする事をお勧めします☆
ラクですよ〜〜♪(^ー^)
❀お読みいただきありがとうございました❀
にほんブログ村
✿ブログランキング参加中です。応援クリックをして頂けましたら嬉しいです✿