私がメルカリをやろうと思った本当の理由〈後編〉 〜ボトルシップ!編〜

〈昨日の記事の続きになります。〉


ダンボール箱の中身は…

ジャーン‼︎ こちらになります⇩

何かわかりますでしょうか⁇
ボトルシップです。
(そう、ビンの中に船の模型が入っているアレですw)


これは、器用だった父が定年退職後、病気になるまでの間に趣味で作った物で、もっと沢山あったのですが、父が親戚などに『好きなの持ってって〜』と配った残りですw


本を買って見ながら、寸法などはビンのサイズに合わせて図面を縮尺し、パーツの一つ一つを木材を削ったり布や糸を切ったり接着したり…


ピンセットや細長い金属棒の先を加工した道具を使ってパーツをビンの中で組み立てて糸を縛り、全て自分で手作りしていました。
(ビンは父の好物、お酒の空きビンを使用w)


老眼なのによくそんな細かい作業をやるなぁ〜と、当時は感心していました。


父が一生懸命作った作品なので捨てるのも忍びなく、ボトルシップが好きな方がいたら譲りたいなという思いから、捨てられずにいました。


今回、譲る相手が出来たので久々に箱から出し、日の目を見ることができて良かったです!


せっかくなので、少しご紹介!(*^^*)




これは、日本丸です。

細いビンの口からよく器用に一つ一つのパーツを中に入れて組立てるなぁと、作っている時に見ては思っていました。


こんな形のビンには帆船が。

マストの帆は父の古びたシャツをコーヒーなどで茶色く染めて、わざとにアンティークな感じに仕上げていました。



よく見ると、小さなイカリやオールなど、細かいパーツもきちんと付けられています。
ビンをのせる台やキャップの部分も木材を加工して塗装して作っていました。


こんな金・銀の宝船みたいなものや


タテ型のモノ。

中での作業がしづらいタテ型(ビンの首も細長い)は、かなり難しいと父がもらしていました。


一部しか紹介出来ませんでしたが、本当にどのボトルシップもよく作ったなぁ、と感心する程で、今でもしっかりと接着されていて壊れてはいません。


今回、知人には、こちらの黄金の日本丸と難易度の高いタテ型のボトルシップをプレゼントしました(*^^*)


息子さんの新たなる人生の船出を祝して…✧

『お父さんの形見なのにありがとう!息子が凄く喜んでいる。』と言って下さりました^ - ^



…というワケで長くなりましたが、“父の作品のボトルシップを売りたかった”というのが、私がメルカリを初めた本当の理由でした。


フリマアプリなら、ボトルシップに興味があったり欲しいという方がいるかもしれないし、船達もただダンボールに押し込まれているよりは、広い世界のどこか、欲しいと思って下さる方の所に航海に出た方がいいなと思ったからです(*^^*)
(↑自分でもメルカリの当初の目的、すっかり忘れてましたわーww)


ちなみに、わが家の玄関(靴箱の上)にも一つだけ飾っています。

これは、私がフランスに行った際にボトルシップ作りに使えそうかなと思い、お土産に買ってきたお酒です。


父も喜び、せっかくの記念だからとビンのラベルをわざとに残して作ってくれたものなので、父の形見と私の想い出の品として、これだけは残しておこうと思っています(*^^*)


久しぶりにボトルシップを箱から出したのが偶然にも一昨日の父の日だったので、懐かしく思い記事にしました(*´ー`*)



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