すきなものだけの簡素な暮らし

〜オリジナルミニマリストを目指して〜

価値観は人それぞれ。良いか悪いかも人それぞれ…

昨日は二女の参観日だったのですが、朝、鏡を見て自分の髪にビックリ!


いや〜、伸びた部分の白髪が凄い〜ヽ(´o`;


前回、長女の卒園式前に、剣山で頭皮をかきむしられるような痛みに耐えて美容室で髪を染めたのに、あれから早1ヶ月半でもうアウトです(泣)

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髪伸びるの早過ぎ〜〜(´-ω-`)


実は入学式の次の日に、記念写真を撮影しに行ってきました。


私としては、入学式の当日に校門の前でiPhoneで写真を撮ったのでもうそれだけでいいと思っていたのですが、70を過ぎている両家の母親達に「小学校入学の時はランドセルを背負った記念写真を撮るもんだ」と再三言われ…。


昔とは時代も違うしお金ももったいないし、人それぞれ価値観は違うのに…とは思いつつも、年配者相手に私の価値観をゴリ押しするのもどうかと思い写真を撮りました。


七五三や小学校入学を過ぎると、あとは記念写真なんて成人式まで撮らないかもしれないのでこれはこれでいいんですけどね。
せっかく白髪も染めたしね(´Д` )


40手前にしてこんなに白髪の多い私は、子供の頃によく言われました。
「髪が赤いと白髪になりやすい」と。


生まれつき地毛が茶髪だったので、父親によく言われたんですよね…(わかめを食べれ、とかね。)結局、その根拠のない言葉は当たりましたけど。←老化のせいとは言わないで〜〜(ノД`)


わが家の娘達二人も見事な栗色の髪です。(最近の子供って割と地毛が黒くない子が多い気がします。)


そんな、“地毛が茶色い”…と言う言葉を聞くと、今でも脳裏に浮かぶ記憶…。


ちょっと昔話をするのでお時間のある方はお付き合いください(笑)




それは私が高校生だったとある秋の日。


いつも放課後一緒に遊ぶ友達が、その日は歯医者だから帰りは母親が迎えにくるというので、私はバスで帰ろうと思っていました。


校門を出て別れる時に、『一緒に乗って行きなよ!お母さんに聞いてみるから』と言われ、遠慮をする私をよそに既に迎えに来ていたお母さんの所に聞きに行った友達。


母親には「予約の時間があるから歯医者までなら乗せてもいい」と言われたらしく、友達が『乗ってって!』と言うので私は乗せてもらう事になりました。


その友達の母親と会うのは初めてだったので、いきなりの展開で車に乗る事になり元々人見知りの私は緊張したのですが、仲良しのお友達のお母さんという事もあり失礼のないようにときちんと挨拶をし、歯医者さんまで送ってもらってちゃんとお礼を言って別れました。そこからは(多分)歩いて帰ったと思います。


次の日、学校で昨日の話になった時に…



友達:
『昨日帰ったらさ、お母さんに、「あんな茶色い髪してる子と付き合ってるからあんたも悪くなるんだよ」って言われたさ〜』


私:「・・・」



下校して帰宅する時は、ちょうど夕陽が差す時間帯で、後部座席に座る私の真後ろから夕陽があたりもともと茶色い髪が金色っぽく光って見えたのだと思います。


私は普通の子でしたし乗せてもらった時だってきちんと礼儀正しく振る舞っていたので、まさかの言葉に驚きとショックで何も言えず。


横で聞いていた別の友達が、『それは酷いよね、だって地毛なんだからしょうがないのに!』と、私の気持ちを代弁してくれたのが唯一の救いでした。


そんな事を言うその母親にも、それをヘラッと笑いながら私に言う友達にもキズついたんですよね。(その時の私は顔で笑って心で泣く状態。)

…もっと酷い事や嫌な事を経験した今ならもう気にもしませんが、あの頃はまだピュアで繊細だったんですね〜(笑)


思えばその友達の母親は今でいう毒親(友達は虐待されていた)で、その友達も変わった子だったのだなと思います。(今はもう付き合いは無いです)


私の地毛が茶色いといっても外国人の様な金髪なわけでもなく、栗色な程度なのですけどね。


これも良くも悪くも価値観の違いだったのでしょうか…←誤解されただけなのですが(>_<)


今でも“地毛が茶色い”という言葉を聞くと、黄金色に輝く夕陽の中で一生懸命はにかみながら車に乗せてもらっていたあの日の自分の憐れさを思い出し、心がチクッと痛むのでした…


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