昔、まだ結婚する前に、夫と意見が対立した事がありました。
それは、お湯の沸かし方。
お湯なんてやかんで沸かせばいい、と私は思っていたのですが、夫は、電気ケトルの方が便利だ、と譲らず。
結果的に、電気ケトルを購入することになりましたが、それはそれで良い物だと思っていたのです。
こちらの電気ケトルの時までは↓↓
電気ケトルって便利なんだなと思って使っていました。
最初の電気ケトルは、内側が総ステンレスだったので、最近話題のマイクロプラスチック問題に関してもそこまで気にしていませんでした。
ところが、この電気ケトルにしてしまったのが失敗でした↓↓↓
それは、ティファールの電気ケトルで、妹が景品で当てたけどいらないから、と貰った物でした。
貰った時は、わが家にも先に紹介した象印の電気ケトルがあったので開封せずに押入れにしまい込んでいたのですが、その後、数ヶ月か数年経って、使おうと開けてしまったんですよね。
そうして、そのティファールの電気ケトルを使うようになったのですが、蓋が外せないから洗いにくいし、注ぎ口が空いたままだから万が一熱湯の入った状態で倒したら危ないし、使い勝手が悪くてあまり気に入ってはいませんでした。
なんなら、色もデザインも好きじゃないし、内側はポリプロピレン樹脂だし、そういう部分でもイマイチでした。
(ちなみに、 商品名は、[ティファール 電気ケトル ジャスティン プラス KO49✴︎])
でも、中でも決定的に不満に思っていた事があります。
それは、お湯を沸かすと取っ手が熱くなること。
ちょっとくらい熱くなるのは仕方ないと思うのです、仕様だし、しようがないw
でも、持てないくらいに熱くなるので、さすがにこれはなんなん?くらいに思っていました。
一応、お湯は沸かせるので、それが故障などとは思わず使っていました。
ただ、私は気に入らなかったので、最近はお湯は鍋で沸かしていました。
そんな先日、ついに事件が起きました。
スープを飲みたいと家族が電気ケトルでお湯を沸かし、たまたまキッチンにいた私がその電気ケトルをテーブルまで持っていこうとした時のこと。
つい無意識に取っ手を掴んでしまった瞬間、『熱い!!』となってすぐに手を離しました。
掴んだ手のひらに、火傷しそうな感じの熱さがありました。
そして、電気ケトルの取っ手を見てみると、なんと…

青い所、わかりますか?
なんと、取っ手のプラスチックが内側から溶けて、中の配線?が見えている!

これにはさすがにビックリしました。
エ?これ下手したら感電とかしちゃうんじゃない!?と驚きましたよ〜〜
アップで見ると、こんな感じです。

まさか取っ手のプラスチックを内側から溶かすなんて…どうりで毎回熱くなっていたワケだ。
幸い、手に火傷はできませんでしたが、それでも熱さで少しヒリッとはしていました。
さすがに危険なので、もう使用禁止と家族にも伝え、処分することにしました。
商品自体の年式はわかりませんが、過去記事によると使用してからは丸3年程です。
ずっと取っ手は熱かった様な気がするので、たまたまこの個体が不良品だったのか、この商品の設計構造上のミスか…
とまぁ、そんな事がありまして、今はお湯はガスコンロで鍋や、夫のコーヒーを淹れる用のこちらのやかん⁇で沸かしています。
グースネックケトル(ガチョウの首みたいな形、という意味)というんですね。
ガスコンロで湯を沸かすのも、割と早いし慣れると簡単です。
結局、別に電気ケトルなんていらなかったんじゃないかっていう冒頭の話に戻りましたw
ただ、夫はいまだ新しい電気ケトルを欲しがっていますけどね…(私が却下している)
便利な物だとは思うのですが、火傷しそうな目に遭いトラウマになってしまったのでした…
(プラスチック、熱い、溶ける、キケン…)
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