支笏湖へ、チップ料理を食べに行ってきました。
支笏湖は、北海道千歳市にある湖で、約4万年前に火山の噴火によってできたカルデラ湖です。

日本最北の不凍湖で、抜群の透明度を誇り、湖水が光を反射した青色の輝きは、“支笏湖ブルー”と讃えられている美しい湖です。
支笏湖では、チップという魚が採れるのですが、これは、海へ下りず一生を湖で過ごす湖沼残留型のベニザケ(ヒメマス)のことです。
支笏湖の素晴らしい水質の中で育つチップは、臭みの原因となる水生昆虫を口にすることがなく、年間を通じて低い水温が豊かな脂と引き締まった身を育むため、他の淡水魚の味とは別格の美味しさをもっています。
チップの旬の時期である6〜8月のみがチップ漁の解禁となる期間で、1年のうちたったの3ヶ月しか漁が行われないため、水揚げ量は少なくとても貴重な魚となっています。
私が子どもの頃は、父がよくチップ釣りに行っていたので馴染みのある魚でしたが、今思えば貴重だったんですね〜
そんなチップの旬の時期の今、久しぶりにチップ料理を食べに支笏湖へ行ってきたというわけです。
行ったのは、支笏湖チップの里ポロピナイです。

夏休みで天気が良く、支笏湖はかなり混んでいました。
湖畔では、テントでくつろいだりカヌーをしたり水遊びや釣りをしたりと、レジャーを楽しんでいる方達で賑わっていました。
素晴らしい透明度で美しい〜!

かなり暑かったので、長女は、『イイなぁ、水着持ってくればよかった〜!私も泳ぎたーい』と言っていましたが、いやいや、今回の目的はチップ料理!
という事で、こちらのポロピナイ食堂へ入りました。

店内には、水槽があってチップが泳いでいました。
(逆光のため、写りが暗いです)

こちらのお店では、色々なチップ料理が食べられるのですが、チップといえば、塩焼き、そしてお刺身、フライも美味しい!
という事で、その3種類が全部食べられるこちらの“スペシャルセット”を注文します。

子ども達は、チップの丼物にしていました。

どれもお値段はイイですが、年に一度の旬のご馳走という事で、母ちゃん大奮発です(笑)
どうやら、フライサイズのチップが不漁の様です…それでも、食べられるなら問題ナシ!

店内は満席、外のテラス席も結構埋まっていましたが、注文してから少し待っていると席が空き、4人掛けのテーブルに座る事ができました。

(料理は、セルフサービスで自分で取りに行くスタイル)
程なく、料理が出来て呼ばれました〜
まずは、チップ生ちらし丼です。

そして、チップ炙り丼。

どちらも豪華〜!美味しそう♪
そして、お待ちかねのスペシャルセット〜

チップの生のお刺身と、姿焼き、フライ、どれも美味しそう!

確かに、フライが切り身(2切れ)になっています。
でも、大きくて美味しそう!
ちなみに、本来ならこの様にフライも丸ごとチップの姿揚げになっていたはずでした。
(↓昨年、親戚と母がチップを食べに訪れていたので写真だけもらったw)

それでは、お刺身をいただきま〜す。
(残念ながら、ピンボケした〜〜 オイッ!)

刺身は、臭みが無く甘くとろける美味しさ。
子どもの頼んだ炙り丼のチップも一切れ味見させてもらったのですが、それも美味しかったです。
フライもやわらかくて美味しく、そして、姿焼きが塩加減も焼き加減も絶妙で凄く美味しかったです。
串に刺さっているのを丸齧りするのって、なんかそれだけで美味しく感じますねw
という事で、旬の天然チップ料理を堪能したのでした。
二女が、『アレやりたいなぁ〜』とコーヒーカップの様な形のペダルボートに乗りたがっていましたが、それはまた、今度ねw
(子ども達がまだ小さかった頃は、観光遊覧船に乗りに来たりと結構遊びに来ていたのですが、覚えていなかった…)

写真だとうまく映せずアレですが、湖面に光がキラキラと反射して輝く支笏湖ブルー、とても美しかったです💙
お読みいただきありがとうございました♡
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