わが家の夫はパイン好き。
一緒にスーパーに買い物に行き青果売り場でパインを見つけると、必ずカゴの中に入れてきます。
まぁ、別にイイんですけどw
そんな夫、台湾パインが食べたいとずっと言っており、売られているのを探していました。
(当エリアではまだあまり売られていなかったので)
そしてやっと売られているのを見つけたようで、買って帰ってきました。
こちらです。
【台湾パイン】
葉っぱの部分が普通のパインより小さいですね〜
でも、普通のパインより大きくて重さもあります。
付いていたタグの裏側には、芯まで食べられると書いてありました。
中身はこんな感じで、芯までジューシーです。
いつもなら芯は切り落としますが、食べられるということだったので芯を残して切りました。
ボリューム満点のカットパインです。
味ですが、かなり甘くて美味しいパインでした!
芯の部分はサクサクとした歯応えで、甘くて本当に食べられます。
わが家の子供達もパインが好きなので、一つカットしてもあっという間にペロリと平らげてしまうのですが、この台湾パインは食べ応えもあり美味しくてよかったです。
ちなみに、パインって買ってきた後に黄色く熟すまで何日か置いておきますよね。
わが家は仏壇にお供えして食べ頃になるのを待つのですが、パインは“燃やせるごみの日”の朝に切るようにしています。
パインを切ると、皮や葉っぱで結構な量の生ゴミが出るんですよね。
そこで、ゴミの日の朝に切り、切った生ゴミはすぐに燃やせるごみに出してしまいます。
そうすることで、何日間か生ゴミを保管しておく手間もなく、腐敗や夏場の虫わきを防ぐことが出来ます。
同じ要領で、別の果物(スイカやメロンとか)もそうですし、魚をさばいたり野菜の下ごしらえなども燃えるごみの日の朝にやるようにして、さばいた魚の頭や内臓、野菜の皮などはすぐにゴミ袋に入れて出すようにしています。
少し話がそれましたが、台湾パインは甘くてボリューミーで芯まで食べられて美味しかったのでした(^-^)