今朝、寝ている時に足をピンと伸ばしたら久しぶりに左足がつってこむら返りをおこしました〜〜
イテ〜〜ッと少し悶えました(^◇^;)
そういえば昔、妊娠中でお腹が大きかった頃にもよく寝ていて足がつりました。
水分やミネラル不足が原因でも足がつると知り、その対策にこちらを買って飲んでいたっけ〜
暑くなって汗をよくかくようになり、また水分・ミネラル分が不足しているのかもしれないので気をつけようと思います。
さて、今日は子供の習い事の送迎で運転している時にちょっと嫌なことがありました。
片側3車線ある大きめの交差点で私が左折をして1番左車線に入った時に、対向車線から右折してきた車に突然クラクションを鳴らされたのです。
それも、『ビー』くらいの音ではなく、
『ビビビビビーーーーーーーーーー』とかなり長い間鳴らされました。
後部座席に乗っていた子供達も、「なんなの〜〜⁉︎」と怖がるくらいのクラクションで私もドキッとしましたが、相手が止まれる速度だったので私はそのまま曲がって一番左車線に入り、その車は私の後ろに入ってきました。
突然そんなクラクションを鳴らされると、『何かしたかな』と動揺しますよね。
最初は私も焦りましたが、私はただ左折をしただけ…そのまま平常心で運転して目的地に着いた頃にはなんだか少しモヤモヤとしてきました。
あの車はなんだったのか…ドライブレコーダーで確認してみようと思い、駐車場で子供達を降ろした後に初めてドライブレコーダーの映像を見てみることにしました。
こちらの記事で紹介したドライブレコーダーです。
車にはドラレコの取説も積んであるのでそれを見ながらドライブレコーダー本体で映像を再生してみたところ、車内での私と子供達の会話やクラクションを鳴らされた時の音などがしっかり録音されており、映像も前と後ろの両方のカメラで確認することが出来ました。
例の交差点を左折した後、私は最初の曲がり角でまた左折したのですが、その車も私と同じところを曲がってきました。
バックミラーを見ながら『わ、着いてきた…』と内心は嫌な気持ちになりましたが、いく先が同じ方向だったのであれば仕方ありません。
その後T字路にぶつかり、一時停止をして私は右折、その車も右折。
でも、曲がってから、突然私の車とかなり間隔を開けて走行するようになり(私が飛ばしたわけではなく、相手が突然遅くなった)その後の信号でそれぞれの道へと分かれました。
ドライブレコーダーを見ていて感じたのですが、そのT字路で一時停止で止まっている時に、相手の車は私の車の後ろに貼ってあるステッカーに気がついたのだと思います。
夫が買ってきて貼ったそのステッカーには、クッキリ『ドライブレコーダー録画中』と書かれています。
夫がそれを貼った時は、『こんなの貼りたくない〜』と思ったのですが、それがもしかしたら厄除けの御守り効果を発揮してくれて、相手の車は距離をとって去っていってくれたのかもしれません。
夫が帰宅した後にこの話をし夫にもドライブレコーダーの映像を見てもらいましたが、「なんだこの車、全然前確認しないで突っ込んできてるよ」と言っていました。
クラクションを思い切り鳴らされると自分に落ち度があったのではないかと不安に思う部分もありましたが、ドライブレコーダーを確認して客観的に見てもらったことで少し気分が晴れました。
そして、事故にならずにすんでよかった、あらためて運転を注意しよう、とポジティブに考えることもできました。
ただ、残念なこともわかりました。
わが家が買ったドライブレコーダー、映像をパソコンで再生するためにはメーカーのサイトから映像ソフトをダウンロードする必要があるのですが、WindowsのみでiOS非対応でした(T^T)
わが家のMacBookAirでは見れなかった…そんな事あるのね~〜。変換してどうにかすると出来なくもないらしい??のですが、わからないしめんどくさいー
パソコンで再生すればリアのカメラ映像で相手の車のナンバーなどもハッキリわかったかと思うのですが、本体の小さな画面での再生ではそこまでは見えなかったです。
今回は初めてドライブレコーダーの映像を再生してみて、色々と勉強になりました。
御守り代わりにと付けているドライブレコーダーですが、やはりあると便利ですね。
もちろん、これが役に立つ時(事故など)が無いのが一番なので、あくまでも御守りでいいのですけどね。
それにしても、どうせならこんな可愛いニャンコのステッカーを貼りたかったなぁ〜w